献金額 7,960,340円(3,132件) 2010年2月4日現在
南YMCAでは、毎年クリスマス献金プロジェクトとして、近鉄上本町駅とJR天王寺駅の2箇所でそれぞれ特徴ある街頭募金を行っています。今年度はさらにJR寺田町駅を加え3箇所で実施いたしました。 近鉄上本町駅では12月5日(土)に、上町日本語学校の学生、教職員が編成した聖歌隊がクリスマスキャロルを歌い(写真参照)、それに南YMCAのボランティア(野外リーダー・リーダーOB・OG・委員・サウスワイズ)、スタッフも加わって、総勢約30名がクリスマス献金プロジェクトへの理解と協力を呼びかけました。今年は、若い世代の人々の献金が目立ち、特に活動の趣旨に熱心に耳を傾け献金に協力した小学生が印象的で、ボランティアも大きな励ましを受けました。
また、12月12日(土)にはJR天王寺駅・寺田町駅で、YMCA学院高校の生徒約30名と教職員、ボランティアとウエルネススタッフの総勢約60名が募金活動を行いました。最初はなかなか声を出せなかった生徒たちも、ボランティアやスタッフの出す大きな声に後押しされるように「YMCA学院高校です。クリスマス献金にご協力お願いします」と主体的に協力を呼びかけることができました。募金をしていただいた方へ心からの「ありがとうございました」の気持ちが自然と出てきていました。街頭募金を通して生徒達は、自発的に、誰かのために何かをする「ボランティア」を喜びとする体験ができたと思います。
皆さまからの募金は、YMCAが行っている知的障がい児の水泳教室やキャンプ、児童養護施設の野外活動支援などに用いさせていただきます。 今年度もたくさんの方々の心のこもった献金に感謝申し上げます。 (加志 勉・南YMCA)
*その他にも、土佐堀・高槻・茨木・北・堺・枚方・みなと・かわにし・東・北摂・徳島の各YMCAでクリスマス献金街頭募金を行いました。
<左上より>かわにし・高槻・北摂 <左下より>枚方・土佐堀(表現・コミュニケーション学科)・みなと(インターナショナルスクール)


大阪YMCAが2008年度に実施したクリスマス献金プロジェクトの報告をさせていただきます。
皆さまから捧げられた献金は、大阪YMCAが、各地域YMCAをはじめ日本YMCA同盟や世界中のYMCAと協力し、ボランティアとともに支援プロジェクトを企画・実施・援助する活動に用いさせていただきました。支援を必要とする方々や団体に金品を直接お渡しするような支援する側・される側といった活動の視点ではなく、世界の人々が共に生きる社会の実現を願っています。
(2008年度のクリスマス献金プロジェクトは、2007年度に皆さまから捧げられたクリスマス献金を用いさせていただきました。2008年度に捧げられたクリスマス献金は、現在大阪の各地域YMCAで実施しているプロジェクトに用いさせていただいていますので、その実施報告は次年度にさせていただきます。)
リーダーシップ養成 (学生YMCA諸活動) 活動のベースとなる学習会や研修の企画を学生が自主的に行い、地域に根ざしたボランティア活動や国際貢献活動を立案し実施しました。 (学習会・講演会 、フィールドワーク、交流プログラム、とさぼりカーニバル、とさぼりクリスマス、「とさぼりライフ」編集委員会、釜ヶ崎炊き出しボランティア「釜の米キャンペーン」など)
国際協力 (アジア学院研修)アジア・アフリカの農村地区において地域の人々と共に働く農業指導者を養成するアジア学院の使命に賛同し、毎年、南YMCAで研修生の関西地区での研修旅行を、企画から実施・滞在等、全面的に引き受けています。プログラムに関わるボランティアの学びと多くの交流がありました。今回で34回目の実施となりました。
児童養護 (レインボーキャンプ) 児童養護施設の子どもたちを毎年キャンプに招待しています。自然とふれあって心が癒されること、キャンプによって生きる力を得ることを願って、今回で3回目の実施となりました。
キリスト教 (キリスト教セミナー) キリスト教日本伝道の歴史や草創期のYMCAについての講演会を行いました。YMCA誕生の背景や、歴史を知ることによってYMCA理解を深めることができました。
地域奉仕 (地域奉仕プログラム)子どもたちへの活動を続けている地域奉仕団体(わかくさ保育園・今池こどもの家・山王こどもセンター・こどもの里)との協力によりサマーキャンプの実施・支援を行ないました。子どもたちがキャンプ活動を通して、自然に触れ仲間と過ごすことにより、他者の存在に気づいたり思いを共有できる仲間を作り、自分の存在を認め自他共に大切にすることを願って実施しています。
(普通救命救急法講習) 生命の尊さを感じる機会として救急法の普及を目指して実施しています。近隣地域コミュニィティーの方々の参加も増え、近隣自治会、子ども会、保育所等からの講習依頼も増加しています。
障がい者支援 (手話落語) 参加者数も昨年と比べて増加し、手話を広げるよい機会になりました。また、難聴者の実体験を聞くことにより、手話の理解だけではなく、障がいを持つ人たちに思いを寄せる時を持つことができました。
(レインボークラブ) 東大阪市及び周辺在住の障がい者の外出を支援しています。障がい者が“いきいきとした生活”を送れるよう、また日頃介護をしている家族に介護の疲れを癒していただけるよう、そして参加されるボランティアのノーマライゼーションへの理解の深化を願って実施しました。
地域子育て支援 (なかよしらんど)地域の子育て支援活動の一環として、昔話・民話・16mm映画、人形劇、クラフトなどを行いました。在園児と保護者、地域未就園児とその保護者、地域の方に参加いただき世代を超えた沢山の交流がありました。
(こひつじクラブ) 育児に関する支援活動として、親子が気軽につどい、情報交換の場として保育園を利用できることを願い絵本の読み聞かせ、人形劇、子育て相談などを行いました。
2009年度に皆さまから捧げられましたクリスマス献金で、2010年度は下記のような プログラムの実施を計画しております。
| ブランチ | プログラム名 |
| 南YMCA | 農業を学ぶ外国人留学生研修への協力(アジア学院研修)、知的障がい児の水泳教室(エンジェル水泳教室)、青少年奉仕キャンプ |
大阪YMCA国際専門学校 総合教育センター |
発達障がい児に関わる指導者養成セミナー 〔2009年度アセスメント(WISC-Ⅲ)勉強会〕 |
| 東YMCA | 障がい者の外出支援活動(レインボークラブ)、高齢者の交流活動(ふれあいサロン) |
| 北YMCA | 児童養護施設の児童の招待キャンプ 障がい者・児および家族のボウリング大会 手話落語 スリランカ Love & Affection Camp |
北摂YMCA |
北摂地域の子育て支援活動(なかよしランド) |
| 統括本部 | 国際キャンプカウンセラー養成 |
| YMCA 阿南国際海洋センター | 児童養護施設の児童の招待キャンプ |
| かわにしYMCA | 川西地域の子育て支援活動(こひつじクラブ) |
| 堺YMCA | 労災病院小児病棟訪問 |
| 土佐堀YMCA | 土佐堀地域の子育て支援活動、土佐堀地域の親子の交流プログラム(サマーセミナー)、国際理解セミナー、キリスト教セミナー・祈祷週の集い、視覚障がい者の支援、学生YMCA諸活動、環境教育活動 |
| 枚方YMCA | 国際交流こども絵画展 |
| みなとYMCA | 地域の合唱活動(歌声ひろば) |
| 六甲山YMCA | 児童養護施設の児童の招待キャンプ |